「どーぶつ最高」に疑問の声
posted by 貝花大介 at 00:04
【天声人語】(朝日新聞)
犬猫マニアは「どーぶつ最高!」と主張している。しかしちょっと待って欲しい。「どーぶつ最高!」と主張するには早計に過ぎないか。犬猫マニアの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。例えばノーマルな人々からはケモノ趣味は異常性癖であると主張するような声もある。このような声に犬猫マニアは謙虚に耳を傾けるべきではないか。
思い出してほしい、過去にも何度も犬猫マニアはノーマルな人々の叫びを無視している。犬猫マニアはノーマルな人々のケモノ趣味は異常性癖であるという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。確かにノーマルな人々にはもふもふした毛皮の素晴らしさに対する無知という問題もある。だが、心配のしすぎではないか。
犬猫マニアの主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当に犬猫マニアは「どーぶつ最高!」と主張できるのであろうか? それはいかがなものか。的はずれというほかない。
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。犬猫マニアは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。犬猫マニアの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
犬猫マニアに疑問を抱くのは私達だけだろうか。「どーぶつ最高!」と主張したことに対してはノーマルな人々の反発が予想される。ケモノ趣味は異常性癖であるという主張を支持する声も聞かれなくもない。
犬猫マニアもそれは望んでいないはず。しかし犬猫マニアは自分たちの異常性に無自覚である。「どーぶつ最高!」と主張する事はあまりに乱暴だ。犬猫マニアは再考すべきだろう。繰り返すが犬猫マニアは自分たちの異常性に無自覚である。
犬猫マニアの「どーぶつ最高!」と主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
天声人語風メーカーにて作成。
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