2005-06-12

近況

posted by 水城正太郎 at 00:56

 「男は三十を越えないと『ふしぎ星のふたご姫』の面白さはわからない」と恒屋和弘に主張したところ、「いや、俺には生涯わからない」と反応された。
 ちなみに貝花大介が毎月買っている『SFマガジン』において、同作品は「空洞世界モノ」として紹介されていた。そこを見るのか。

1 Comments:

Blogger 水城正太郎 said...

それだけ聞くとなんかいい説教みたいじゃんよ!

6月 19, 2005 2:34 午後  

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