近況
posted by 水城正太郎 at 00:56
「男は三十を越えないと『ふしぎ星のふたご姫』の面白さはわからない」と恒屋和弘に主張したところ、「いや、俺には生涯わからない」と反応された。
ちなみに貝花大介が毎月買っている『SFマガジン』において、同作品は「空洞世界モノ」として紹介されていた。そこを見るのか。
ちなみに貝花大介が毎月買っている『SFマガジン』において、同作品は「空洞世界モノ」として紹介されていた。そこを見るのか。
A-TEAMは総力を結集して斎藤桃子さんを応援する人生のモテ期に入ったケモノ属性のチームです
posted by 水城正太郎 at 00:56
1 Comments:
それだけ聞くとなんかいい説教みたいじゃんよ!
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