
いろいろな人にお世話になっている同人誌
おいらは本田透ファンだったりするのですが、そこで語られている萌え話と最近見たタルコフスキーの『サクリファイス』が同じ話だったので死ぬほどびっくりしました。
「芸術論はもうダメなんじゃ! 原爆ドーン! メイドさんに萌えれば世界は助かる! 俺はロシア人だけど日本人なんじゃー! しかし黄色い救急車!」←ホントにこんな話
芸術と思って敬遠していてはいけませんにゃー。日本の萌えの答えがそこにあったのでした。
『ストーカー』も楽しかったので、やっぱりすげぇ人はちゃんとしなきゃいけないオバケなんかはとりつかないのでした。
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